UbuNtu -I am, because of you-

青年海外協力隊としてアフリカ・マラウイから帰国した管理栄養士によるブログ。栄養のことはもちろん、好奇心の赴くまま生き方の多様性について書いていきます。

JOCVに課せられたもう一つの任務

先週から先輩隊員の送別会のため、首都に上がっていました。

 

久々の首都Lilongweは都会だなーと実感。

 

まぁ、たぶん僕の故郷である釧路市の方が都会なくらい、マラウイの首都は小規模なのですが。

 

送別会のためだけに首都へ上がったものの、飲み過ぎと踊り過ぎのため大半の記憶を吹っ飛ばして帰ってきました、やまたつです。

 

 

さて、題名にもありますが"JOCVに課せられたもう一つの任務"について書きたいと思います。

 

知られていそうで知られていない重要任務。

 

それは、、

 

【2年間の任期を終えて、無事に帰国すること】

 

とっても重要な任務です。

 

もちろん、任期の間に体調崩すことも出来る限り避けなければいけません。

 

というのも、僕らが体調を崩して病院にかかるとき、その医療費には日本の皆様が納めている税金が使われるんです。

 

これは体調管理もJOCVの義務となるわけですよね。

 

マラウイでは特にマラリアに注意が必要です。

 

その他にも腸チフス赤痢狂犬病や黄熱病、A型、B型肝炎、おまけにHIV/AIDSなど病気が蔓延してます。

 

マラリア以外の病気はワクチンやその他の予防で防ぐことができますが、マラリアは厄介なんです。

 

ワクチンがないのはもちろん、僕の任地Karongaはマラリアを媒介する蚊が多いんです。

 

暑いからでしょうけど。

 

そこで登場するのが"メフロキン"

 

いわゆる予防薬です↓

 

 

これを毎週欠かさず飲むのと、蚊帳を使って寝ることが義務化されています。

 

先輩隊員に聞いたところ、このダブル予防でマラリアにかかる人はほとんどいないみたいです。

 

僕は2年間病院の世話にはならないということを目標に掲げています。

 

なぜなら、僕は病院所属なので内事情を知っているから。

 

入院したら別の病気移されたり、違う症状がでてしまうのではないかというほど、衛生面や治療に不安があるのです。

 

もちろん、僕らJOCVが入院するのはもう少し立派な病院ですが。

 

この国の医療水準はかなり低いので予防が生きる道です。

 

というわけで、しっかり予防して体調崩すことなく2年間の任期を終えたいと思います。

 

ちなみに、メフロキンは副作用も強く、人によっては合わない人もいるみたい。

 

僕は少し頭がぼーっとするのと、変な夢をみます。

 

悪夢だったり、おいしい夢だったり様々ですが。。

 

毎週どんな夢がみれるか若干楽しみでもあります。

 

ではでは♪

 

 

~今回のレシピ~

There is nothing like a dream to create the future.

 

17/07/2013