UbuNtu -I am, because of you-

青年海外協力隊としてアフリカ・マラウイから帰国した管理栄養士によるブログ。栄養のことはもちろん、好奇心の赴くまま生き方の多様性について書いていきます。

マラウイアンの扱い方

6月も終わりを向かえ、来月に向けての活動計画を立てています。

 

今月は思うようにいかなかったことが多かったので、反省点が。。

 

来月からは新年度に切り替わるので、また新しいことができそうです。

 

今日も意欲に燃える、やまたつです。

 

 

ここにきてからいろいろと"試すこと"が続いています。

 

僕の活動を一言で言うと【受け身】。

 

自分が主体となって何かするようなことは、しないつもりです。

 

それは持続可能ではないから。

 

たぶん僕がいなくなったら誰もやらなくなって、廃れて終わる。

 

そんなの意味のあることとは思えません。

 

幸い僕のCP(カウンターパート)は意欲があってとても頼りになる人なので、彼に任せていれば継続は可能です。

 

その他のスタッフが問題。

 

ボスであるCPが不在となると何もことが進まないのです。

 

活動を始めて約2ヶ月、いろいろとマラウイアンを観察してると共通点が見えてきました。

 

それは、、

 

1、自分の生活に直結することには興味を示さない。

 

2、飽きっぽい。

 

3、発想力や応用力に欠ける

 

などなど、欠点ばかりで申し訳ないですが。

 

「一緒にご飯でもどうだ」と言ってくれるところはとってもいいところだと思いますよ。

 

話を戻しますがマラウイアンの扱い方、それは【小学生と同じ】なのではないかと思います。

 

ミーティングでもすぐ話それるし、10分過ぎたくらいから聞いてないし。。

 

自分の興味あることしかやらないし、やっても長続きしない。

 

同僚は僕よりも年上ばかりですが、僕は小学生だと思ってます。

 

大人を相手にしていると思うと、「何でこんなこともできないの?」と変にストレスをためてしまうので。

 

相手が小学生なら「初めてだもんね、できなくて当然だよね」ってなります。

 

ストレスをためないこと、これは活動を円滑に進めていく上で欠かせないことだと思います。

 

余談ですが、マラウイアンは計算が苦手なのにお金の話は大好きみたいです。

 

お金が絡まないと行動しないというのは途上国では多いと聞いていたので、日本にいるとき栄養士でありながらも、休日にセミナーなどで経済を学んでおいて良かったと思いました。

 

人を選んで経済、ビジネスの話をしています。

 

そう、今後キッチンの食材費を稼ぐためにちょっとしたビジネスがしたいからです。

 

前任の方が"モリンガ"という葉をパウダーにしたものを売る活動をしていましたが、今はかなり廃れてきています。

 

そこでモリンガを活用してちょっとした栄養教育も含めたビジネスをやろうと計画中。

 

来月から本格始動です。

 

お金の管理がやや心配ですが、スタッフ達でやらせようと思っています。

 

今回は写真がないですが、ちょっとした近況報告でした。

 

 

~今回のレシピ~

夢を捨てるのも自分、夢を叶えるのも自分。夢はいつも叶えられるのを待っている。

28/06/2013