UbuNtu -I am, because of you-

青年海外協力隊としてアフリカ・マラウイから帰国した管理栄養士によるブログ。栄養のことはもちろん、好奇心の赴くまま生き方の多様性について書いていきます。

浮き沈み↑↓

毎日が夏休み

 

そんな言葉がよく似合うマラウイ

 

最近は"干し野菜"作りが趣味になってます、やまたつです。

 

マラウイの人々はほとんど冷蔵庫を持っていないので食材を長期間保存することが困難です。

 

乾季になると食料が尽きることもしばしばあるみたい。

 

そこで、長期保存するために何かアイディアはないものか。。

 

思い付いたのが干し野菜です。

 

最近は試しにニンジン、トマト、アボカド、バナナをやっています↓

 

 

 

1日干しただけで結構カラカラになります。

 

たぶんKarongaの気候が干すのに向いているんでしょう。

 

2日干しでいける感じです、がマラウイアンに受け入れられるかどうかはこれからですね。

 

そんなこんなでいろいろと活動しているわけですが、やはり上手くいくときとそうでないときとあります。

 

今週はカウンターパート(一番近くで働くパートナー)がTV出演のため主張。

 

彼は結構忙しく、僕が赴任してからまだまともに活動について意見交換したことがない。

 

僕がやろうとしていることと、彼が僕に求めていることを一致させながら活動していかないと上手くことは運ばないと考えています。

 

来週は話し合う時間を設けたいと企んでいます。

 

今週は病棟での活動が上手くいかず、投げ出したくなることが多々ありました。

 

看護師のやる気のなさにはかなりの衝撃を受けます。

 

日本で働く看護師さん達を見てきたのでギャップに愕然。

 

もし患者が自分の身近な人だったらという感覚はまだこの国にはないようです。

 

そもそも自分の欲求が満たされていないので、他人のことを考えるに至らないのでしょうか。

 

大切ですね、自分の幸せ。

 

 

さて、マラウイでは"6 FOOD GROUPS"というものを使って、いろんなものをバランスよく食べましょうと啓発しています↓

 

 

が、そもそも選べるほどの食材がない中で難しいのでは?という疑問がありました。

 

種類が豊富にあったとしても、それらを買える人は少ないと思います。

 

現金収入の乏しい農民はどうしたらいいのか?

 

そんな疑問を抱えたままこの"6 FOOD GROUPS"の啓発はできないので、新たな作戦を立てました。

 

それは"FOOD AVAILABILITY CALENDER"を作ること。

 

要するに、

 

1、マラウイで採れる作物の種類

 

2、旬の時期

 

3、平均価格

 

を調査しようというものです。

 

そこで病院にいてはできないのでAgriculture(農業省)へ行ってきました。

 

そこにもNutritionistがいるので彼に相談したところ、協力してくれることに!

 

一応マラウイの各District(県)ですでに調査していたみたいで作物の種類と旬はわかっているのですが、表がわかりにくいので改良を加えていきたいと思います。

 

あとは市場の平均価格を調査。

 

2年間で各県のFOOD AVAILABILITY CALENDERができるように頑張ります。

 

こいつができない限り6 FOOD GROUPSを使った栄養啓発活動はないと僕は考えています。

 

マラウイガイドラインを読んでいるといいことたくさん書いてますが、現実は現金収入が乏しい農民が大多数を占めるこの国において、通用するものなのか。。

 

いろいろ考えながら少しずつ前進していきたいと思います。

 

もちろん病院の方も継続して活動していますよ。

 

まずは同僚がアセスメントをできるようになることが第一目標ですかね↓

 

 

 

まずはいろいろと活動範囲を広げて、その後は数点に絞って活動していこうと思います。

 

とにかく動く、これが僕のウリなので

 

では!!

 

 

~今回のレシピ~

人を幸せにしたいなら、まずは自分から

 

08/06/2013

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