管理栄養士.world

海外で活動した管理栄養士による、世界で活躍したい管理栄養士のためのブログ

アフリカで見つけた貧困の正体 〜ザンジバル滞在記9/21〜

Off Dutyを使ってスタッフみんなでザンジバルきってのビーチNungwiへ!

最近は忙しくゲストハウスオープンへ向けてフル稼働だったので、心身ともにリラックスすること以外、なにもしない日

移動もストレスなく、タクシー割り勘することにしました

前回のPajeと違ってNungwiはビーチ沿いのホテルがズラリ

海岸は遠浅でキレイ!

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ただ、貝殻が多くて足が痛かったけど、、

さてさて、皆さんそれぞれの時間過ごしている中、僕もハンモックでチルタイム♪

うたた寝して、自分の中のワクワクを再確認して

帰国後は新しく家族と暮らすので、そのイメージ作って

日本での仕事のことも

いろいろと妄想してお腹いっぱいになったところで、ふと、貧困について考えてみた

 

【そもそも貧困って?】

マラウイで2年間ボランティアしてた中でも貧困という言葉はキーワードだった

アフリカは貧困に喘いでいる

よく見るフレーズ

でも、アフリカにいざ来てみると、人々は平然と暮らしており、子供達や見知らぬ若者、おっさんやおばちゃんが笑顔であいさつしてくれる

なんだろう?

貧困に喘いでるんじゃなかったのか?

確かにみんなお金ない

マラウイもだけど、タンザニアもそう

お金ない

定職に就いてる人は一握り

だいたいが自給自足か日雇いで

その日暮らしの現金持って生きている

じゃあ、アフリカは貧困じゃないの?

それも違うと思う

僕の中で貧困とは単にお金がないことではない気がして

アフリカをはじめ、途上国で貧困と言われる人の共通点

それは選択肢がないこと

仕事に就けない

日雇いの稼ぎで食べてくのに精一杯

学校行けない

自給自足しかできない

仕事に就けない

なんだかいろんなことがループしている気がする

お金はあくまで選択肢を増やすこと

お金で幸せは買えません

貧困と言われる人たちはお金がない、故に選択肢がない

チャンスがない

それが貧困の正体

選択肢があれば誰でもチャンスを掴める

幸せを掴める

と、思う

もっともっと途上国の人たちに選択肢があれば、貧困から脱することができるんだと僕は思う

そう、彼らは自らの力で貧困から脱する力を持っている

僕は2年間ボランティアしていて感じた

本当の意味でボランティアでは貧困をなくすことができない

ボランティアで人を雇うことはできない

資金援助などは国の情勢によっては呆気なく姿を消し

資金援助に頼っていた国はそれに甘えて自ら貧困解決する力を失い

資金援助なしでは生きられない国となり

非援助国の言いなり、悪く言えば忠実なしもべ

人間誰しも本当は生き抜く力があるのに

お金だけを与えられると人間こうも生きる力を失うのか

そう思ったマラウイでの2年間

 

【貧困解決するためには何が必要なのか?】

それはちゃんとビジネスとして雇用の機会を与えること

労働の対価としてお給料を渡すこと

そう、選択肢を与えること

アフリカをはじめ、途上国には貧困解決のために雇用の機会を増やすことが必要だと思う

そのために僕たちはアフリカでゲストハウスを作り、現地の人に雇用の機会を増やす

そして、日本人が運営するゲストハウスには日本人も安心して泊まってもらえる

日本はたくさんの選択肢に囲まれ、どれだけ恵まれいるのか

そのことは日本に日々暮らしていたら見えないことのような気がする

だから、アフリカに来て、生き方、働き方の多様性に触れてほしい

いろんな人がこのゲストハウスに集い

一期一会の出会いを楽しみ

人と人

点と点が結ばれ

やがて一本の線になり

そしてまたテントテンが結ばれ

いずれは面となり

世界中に広がっていけば

日本人だけでなく、世界中の人々にとって学びとなり

生き方や働き方の多様性が豊かになり

雇用の機会が増え

貧困ってどこいったんだろうね?

そんな会話ができるのかなって

思う

その最初の一歩がここ、アフリカ、タンザニアザンジバルでスタートしようとしている

ただ、ひとつだけ

僕たちにも選択肢が少ない

予算上、やりたいこと、こうしたいカタチにあと一歩届かない

日本の皆さんから僕たちへ、選択肢を与えてはくれませんか?

皆さんからいただいた選択肢を僕たちはアフリカのタンザニアの人々へ届けます

そして、僕たちが作ったゲストハウスは日本の皆さんに生き方、働き方の選択肢を届けます

単純に面白そうだな

真剣に貧困解決したいな

いつかアフリカ行ってみたいな

そう思った方

そして、いつもブログを読んでいただいたり、個人的に飲み行ったり、話したり、僕と一緒の時間を過ごしてくれている方々

応援してくれている方々

僕たちに選択肢を与えてください

camp-fire.jp

ココから僕たちのプロジェクトの詳細を見ていただいて

皆さんの関心ある選択肢を選んでください

皆さんの応援が実を結び

僕たちがアフリカの人々の選択肢を増やすことができますように

Asante:)