UbuNtu -I am, because of you-

青年海外協力隊としてアフリカ・マラウイから帰国した管理栄養士によるブログ。栄養のことはもちろん、好奇心の赴くまま生き方の多様性について書いていきます。

Yewo chomene

マラウイの首都Lilongweも少しずつ寒い季節がやってきました。

 

最近は朝晩冷え込むことが多いです。

 

しかし、来週末あたりからやっと赴任予定の任地Karongaはマラウイ湖沿いの街で標高が低いため年中暑いみたいです。

 

北海道出身の僕としてはなかなかしんどい環境となることでしょう。

 

どうも、相変わらず健康体で過しています、やまたつです。

 

 

昨日で現地語訓練も最終日をむかえ、本日の課外授業をもってすべての語学訓練終了となります。

 

昨日は筆記のテストがあり、得点は85点。

 

なかなかできた方だとは思います。

 

話せるけど書けないという弱点が発覚したテストでした。

 

僕の習っているトゥンブカ語は主にマラウイ北部で話されている言葉で、マラウイ国としての公用語はチェワ語になります。

 

僕ら24-4の3人は僕だけ北部、その他2人は中部に赴任なので2人はチェワ語です。

 

街中で人々と会話したり、2人で会話しているのを聞いてるととってもジェラシーを感じます。

 

早く赴任してトゥンブカ語を使いたいと心から思いますよ。。

 

チェワ語とトゥンブカ語は似たような表現もありますが、違うところの方が多いです。

 

しかし、トゥンブカ語には奥義があり、【Yewo chomene】と言っていれば人々と仲良くなれます。

 

意味はありがとう、Thank you very muchと同じなんですが、それ以上の意味が感じられます。

 

発音は【イエオ チョメネ】。

 

略してYewo Yewoと言っていれば大半はOKでしょう。

 

是非ともマラウイに来た際には北部Karongaに来て【Yewo chomene】で友達作ってみませんか?

 

マラウイは隣国のモザンビークタンザニアと比べると何もない国ですが、ひそかに魅力を秘めていると僕は思います。

 

マラウイ人は僕の予想以上に内気な性格の人が多いように感じます。

 

あまり外に発信することができていないのか、しようと思わないのかわかりませんが。

 

まぁ言ってしまうと大抵の人はのんびり屋さんです。

 

しかしこの国の経済の6割は他国の援助で成り立っていることは無視できません。

 

自立のためにも発信する力、自分たちの国は自分たちで盛り上げていこうという気持ちがとっても大切になってくると思います。

 

援助されることに慣れきっている人々の意識を動かすことは用意ではないですが、マラウイに赴任しているJOCV約80名の力で少しでもこの国に貢献できたらいいなと。。

 

何事も主導権はマラウイの人々にあることを忘れずに活動していきたいと思います。

 

写真は語学の先生と24-4の仲間たち♪

 

 

 

~今回のレシピ~

指摘してあげる優しさと、見守ってあげる心遣いのバランスを大切に。

 

27/04/2013

広告を非表示にする